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Call of Venture ベンチャーの呼び声

スタートアップ企業で働く1人の若者。テック系スタートアップブログ。

仕事が捗る「シリコンバレー式・最強の食事」を3ヶ月やってみた。僕なりのベストプラクティス。

シリコンバレー式最強の食事」、すごい。

最近何かと話題の書籍「シリコンバレー式・最強の食事」。書店でも平積みされています。

シリコンバレー式 自分を変える最強の食事

シリコンバレー式 自分を変える最強の食事

 

 ふとしたきっかけで「最強の食事」に出会い、2015年11月下旬から現在まで、3ヶ月ほど実践しています。

ここらで感想と成果、オススメの実践方法をまとめておきたいと思います。

なお、本内容はぼくの体験にもとづいた個人の感想ですので、効果には個人差がある場合がありますので、あしからず。

 

 最強の食事とは?

ざっくり言うと、『最強の食事』は

・作業能率が飛躍的に上がる

・健康になる

ための食事です。僕は『作業能率が飛躍的に上がる』に魅力を感じています。

 

食材、調理法、食べるタイミングなどに制限があり、正直かなりストイックですし、時間もお金ともにばかにならないコストをかけます。しかしそれを上回って作業能率が高まるので余裕でペイするよというコンセプト。

 

最強の食事の効力

メリットとしては作業能率の向上があるんですが、実際どのくらい向上するのか気になりますよね。

僕の場合は、日中の作業時間がほぼ全部集中できる時間に変わりました。

お昼すぎに眠くなることも一切ないですし、頭が重くて回らないということも全くないです。

もちろん夜に十分な睡眠と、たまに席を立つなどのリフレッシュは行います。

 

『最強の食事は』はエンジニアとかなり相性が良いなと思っています。

あとめっちゃ痩せます。悪く言うと筋肉が落ちます。

最強の食事の基本的方針

詳しくは書籍を参照して欲しいのですが、基本的な考えとしては、

  • カロリーは良質な油から取るべき。グラスフェッド(牧草で育った牛の乳の)バター、ギー、ココナツオイル、MTCオイル。
  • 肉はグラスフェッドミート以外はNG。
  • 小麦、大豆、玄米など穀物は『カビ毒』が含まれるのでNG。白米のみ可。
  • でんぷん質は夜にちょっとだけ食べること。基本NG。
  • 果糖はNG。したがって果物もジュースもNG。
  • 穀物を食べて育った肉はNG。グラスフェッド肉はOK。
  • 発酵食品は基本NG。
  • 乳製品はバター、ギー以外はNG。
  • 火を通しすぎるのはNG。茹でるかオーブン100~200度。
  • ナッツ類はココナッツ以外はNG。
  • お酒は蒸留酒と白ワイン以外NG。
  • マグロなど大型の魚はNG。

といったかんじ。かなりキツい。

小麦NGなのがとくにデカイです。小麦食べなくなるとわかりますが、本当に世の中の食べものってほとんど小麦で出来てるんですよ。

 

純正『最強の食事』では、主なカロリー摂取源はグラスフェッド肉とバターです。

 

僕の考えた妥協版『最強の食事』

先に言いたいのは、完全に『最強の食事』を実践するのはムリだということです。制限がきつすぎて会食もろくに出来ません。とにかくキツイ。

なによりグラスフェッド肉を用意するのが難しい。するとカロリーが足りない。

[The Meat Guy] グラスフェッドビーフ「牧草飼育牛肉」

そこで僕は少し実践しやすくした妥協版『最強の食事』を考案しまして実践しています。下記です。

 

  • 朝食: 完全無欠コーヒー
  • 昼食: 完全無欠サーモンアボカドサラダ
  • 夜食: 何を食べても良い

つまり、朝と昼だけ『最強の食事』を実践し、夜は自由!です。

これだとカロリーが足りないので、のどが渇いたらホエイプロテインを飲みます。

 

1つずつ解説します。

朝食: 完全無欠コーヒー(バターコーヒー)

完全無欠コーヒーは、『最強の食事』を象徴する飲み物です。個人的には、これだけでも取り入れる価値があると思っています。

要はバターを入れてシェイクしたコーヒーです。

 

用意するもの:

  • ミキサー
  • コーヒー金属フィルター
  • 粗めに挽いたコーヒー豆
  • 無塩グラスフェッドバター
  • ココナツオイル(任意)
  • MTCオイル(任意)

コーヒー豆は、ブレンドではなく単一豆のもの。スペシャリティコーヒーか、自家焙煎してるお店のものを使いましょう。ココナツオイル、MTCオイルは入れ過ぎ注意。バターはグラスフェッドバターがなければ無塩バターで代用できます。

www.amazon.co.jp

ミキサーは、バター入れて回すと爆発する可能性があるので初回は慎重に。

www.youtube.com

炭水化物を取らないので眠くならず、昼ごろまでバリバリ働けます。

 

昼食: 完全無欠サーモンアボカドサラダ

サーモンとアボカドを中心としたサラダです。

用意するもの:

  • アボカド 1個
  • スモークサーモン 1パック
  • オリーブオイル
  • リンゴ酢
  • サラダ菜かレタス

材料を一口大にし、調味料を適量加え、よく和えます。以上。

僕はすべて近所のマルエツで調達しています。

飽きたらサーモンをボイル剥きエビに替えます。ナッパもある程度自由に変えていいですが、ベビーリーフはオススメできません。

夜食: 何を食べても良い

ここで最大の妥協をします。夜は何を食べてもOK。朝昼が低カロリー過ぎるので、最大限食べて明日一日のカロリーを補給します。 

なぜこうなったか

まず先にも述べたように、『最強の食事』を完全にキープするのは無理です。社会人としての生活と両立しません。

なのでどこかで妥協して崩す必要があるのですが、夜に崩すのが最も良いです。

  • 崩れる要因の1つは会食。人と合うのは昼か夜。
  • 1日の必要カロリー的にどこかでガッツリと摂取が必要。
  • でんぷんを食べると眠くなり、その後の作業能率が低下する。

などの理由で、夜に崩すのがもっともよいです。

できれば就寝2時間前までに食べて、11時までに寝るのが良いです。

 

おわりに

これまであまたの人に『最強の食事』を薦めてきましたが、イニシャルコストの高さもあり、今のところ誰ひとりとして実践に至っていないのが実情です。実践した人だけが圧倒的にメリットを享受できるブルーオーシャンなので、飛び込んでみたら良いんじゃないかとおもうんですが...。

 

本の内容はかなり省略しました。実際には睡眠や運動についても述べられていますし、成分についての解説もあります。

情報量としてはかなり多い本なので、まずはつまみ読みして、それから周回するのが良いかと思います。

まずは巻末の、食べて良い物リストに目を通すと捗るかとおもいます。

 

よい完全無欠ライフを。

 

2016/05/14 追記

書き起こし時点ではランチでサーモンアボカドサラダを食べていたのですが、今は食べていません。

オフィス移転に伴い食材の調達と調理コストが上がったこと、かなり体が冷えるなと感じたこと、アボカドがイヤになってきたことなどが理由です。

かわりにトマト、ノーコーヒー・バニララテ、お湯などを摂取しています。お湯は意外と満腹感があります。

市販の卵を使用したゆでたまごも試しましたが、どうやら完全無欠ではなさそうです。